京都府神道青年会は、昭和26年6月、神道の研究・教化並びに社会奉仕活動の推進等を目的として設立されました。
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京都府神道青年会 令和三年度活動方針

京都府神道青年会 会長 北川 真喜子

 

 先ず以って謹んで聖寿の万歳と皇室の弥栄をお慶び申し上げます。
さて、本年度は神道青年近畿地区連絡協議会の当番府県として始まり、当会創立七十周年を迎える期となりました。昨年度より記念事業準備委員会を立ち上げ、準備を取り組み始めておりましたが、いよいよ準備委員会を実行委員会に切り替え各事業進めてまいります。
さて、十年経て未だ記憶に新しい東日本大震災、御嶽山噴火、九州北部豪雨など百年に一度といわれる大水害は毎年のように発生し、近年数多の自然災害が我が国を襲っています。昨年より猛威を振るった新型コロナウイルス感染症の蔓延により、世界を取り巻く社会環境はもとより日常生活、日々の習慣に至るまで大きな変化を求められる時代となりました。歴史を振り返れば天変地異や疫病という災禍との戦いは幾度となく起こり、その度ごとに「祈り」を支えとし幾多の困難を乗り越えてまいりました。コロナ禍終息の日を迎えるにはまだ月日を要することと思います。ただ悲観、傍観するのではなく、一歩一歩地道に確実に活動を進め、青年神職として今なすべき事を模索し、実践すること、そして広く世に発信し続けることが私たちの課題であります。
多くの事業が重なる今期、何より多くの会員の参加、協力が不可欠であることはいうまでもありません。
「修め理り固め成せ」。捉われない柔軟な思考、変化への順応、敏活な行動力こそが、斯界の尖兵たる青年神職の取り柄ではないでしょうか。コロナ禍で歩み出すこの逆境を好機と捉え、時代に即した事業を展開していきたい。それは偏に、会員一人ひとりが、今この時、そしてこれからの斯界のため、奉務神社のため、地域のため、そして自分自身のため、積極的な繋がりをもって各事業へ参加し、取り組んでいただくことによってのみ実現するものです。今この時を「祈り」を支えに全会員と共に歩むことを喜びとし、青年神職として当会活動への邁進を各会員にお願い申し上げ、本年度の活動方針と致します。

活動方針

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